キャリアカー(陸送)の仕事に就く前に知っておきたいポイント

どうもヨシヒサです。

今回はキャリアカー・陸送(ここでは自動車・トラック車両輸送のことを指し、重機運搬等は除く)の仕事に就く前に知っておきたいポイントについて書きました。
陸送の仕事をしようと思っている人は陸送会社といっても会社によって引き取り・納車先も違ってくるので知っていると入社してから大変な思いをしなくて済みます。

この記事を読んでわかること
・陸送の会社による取り扱う車両の違いや種類
・取り扱う車両の違いによる引き取り・納車場所の違い

がわかります。

陸送の会社によって取り扱う車両に違いがある

陸送会社によって大まかに分類すると、

  1. メーカーの新車や中古車を運ぶのが多い会社
  2. 一般の新車・中古車販売店や自動車整備工場の車両を運ぶのが多い会社
  3. マイカー車両を扱う会社
  4. 自動車オークション車両を扱うのが多い会社
  5. レンタカーの車両を扱う会社
  6. 自動車部品リサイクルのために廃車や事故車を運ぶのが多い会社

など会社によって取り扱う車両に違いがあります。

それぞれ混合されている会社がほとんどだと思います。
私のいた陸送会社は1.2.3.の混合タイプでしたが4.5.6.の車もたまに運ぶこともありました。

応募する前にどんな自動車を主に運んでいるかを調べると、
乗用車を運ぶ仕事だと思っていたのにトラックばかりしか運ばない会社だったといった
ミスマッチングを避けることができますので事前に調べることをおすすめします。

取り扱う車両の違いによる引き取り・納車場所の違い

取り扱う車両の違いにより車を大型5台積みキャリアカーを例に引き取り・納車する場所の違いを見ていきます。

1.はディーラーで引き取り・納車することが多いので
広い店舗ならキャリアカーを店舗内に駐車して積み降ろしすることが出来ます。
狭い店舗なら路上になります。

2.は全国でCMしているような会社で大型店舗ならキャリアカーを駐車して積み降ろしできますが、
小さい店舗や小さな自動車整備工場などは路上になります。

3.は引き取り・納車とも個人の家にキャリアカーを駐車できるスペースなどないので
1.2.の路上のケースも含みますがスーパー・コンビニの駐車場やバス停、
交通に差し支えのない広い場所などにキャリアカーをとめて引き取り・納車に行きます。

4.はオークション会場には積み降ろしできる場所があるのでそこで積み降ろしします。
オークション会場に出品する車の引き取り場所はディーラー・中古車販売店・整備工場などがあるため場所によって違いがあります。

5.はレンタカーのお店の大きさによって1台積みキャリアカーなら店舗内も可能ですが路上積み降ろしもあります。

6.は動く車ならキャリアカーで引き取り・納車します
不動車はフォークリフトで積めない限りはキャリアカーでは引き取り・納車しません。

私が乗っていたのは5台積みのキャリアカーでしたので5台積みのキャリアカーを例に出しました。

これにトレーラーや1台・2台・3台・4台積みのキャリアカーと自送(積載せずにそのまま運転する)を組み合わせて自動車を運んでいきます。

路上やバス停等で積み降ろし作業をするときはクラクションは鳴らされますし、
会社にクレームの電話もありますし、
バス停はそもそも営業時間内は駐停車禁止のところなので法律違反ですし、
気にすると仕事にならないですがそういうところにも神経を使いました。

陸送の仕事での会社の種類

陸送の仕事にも色々あって、

  • トレーラーや5台積みキャリアカーで多くの台数を運ぶ陸送会社
  • 1台積みキャリアカーでお客様の車を運ぶ自動車販売店や整備工場
  • 自動車やトラックを自分で運転して運ぶ自送会社
  • 他店舗で乗り捨てられた車を運ぶレンタカー会社
  • 廃車や事故車をユニック車に積んで運ぶ自動車部品やスクラップ会社

陸送の仕事でも色々な会社があるのでどんな車両を運ぶのかを調べてから応募されることをおすすめします。

他に陸送ドライバーのメリットとデメリットを紹介した記事もありますのでよろしければお読みください。

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少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上陸送会社のポイントでした。

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