ど素人がDIYでマンションの鉄扉の塗装に挑戦しました

どうもヨシヒサです。
今回はマンションの鉄ドアの塗装に挑戦しました。
ぜひ最後まで読んでくださいね。

この記事を読んでわかること、
・ど素人がDIYでマンションの鉄扉を塗装した工程
がわかります。

この記事を書こうと思った理由

この記事を書こうと思った理由は
検索してもあまり分かりやすい記事が出てこなかったからです。

プロの塗装業者の記事があったりするものの、
ど素人の私には分かりにくかったり、
プロに任せましょうというサイトばかりだったからです。

もちろん私が検索するのが下手でたどり着けなかっただけかもしれませんが、
できるだけわかりやすく書いてみようと思ったのが理由です。

ど素人の作業の記録ですので、
間違っているところや意味のないところなど参考にならないかもしれませんが、
挑戦したことをそのまま書くのでもし参考にされる際は自己責任でお願いします。

今回塗装する扉の状態

今回塗装する扉の状態ですが、
全体画像はありませんがこんな状態でした。

どうしてそこまで放っておいたんだよ!
と言わんばかりの状態です。

塗装がめくれて剥げてきていて、
ポロポロと簡単に剥げる状態でした。

この部屋はかなりの期間空き部屋で、
ボロボロのままほったらかしにしていたところ、
鉄扉の塗装が剥げるまでになってしまいました。

塗装するまでに必要なこと

塗装するとしてもめくれて剥げたところを剥がせるだけ剥がして、
ペンキで塗ったら完了で済めばいいのですがそうはいきません。

剥げたところと剥げてないところで段差があるため、
そのまま塗ってしまうと段差が残ってしまいますし、
下処理をしないとまたすぐに剥げてきてしまいます。

塗装するためには塗装面を平らにする必要があります。

ここで考えた選択肢は2つありました。

①剥離剤(はくりざい)を使って今の塗装を全て剥がす。
②ヤスリなどを使って段差を無くす。

①の剥離剤を使うのは大変そうだと思って選びませんでした。
剥離剤を使って塗装面を綺麗にするのが1番綺麗になると思いますが、
私は②のヤスリなどを使って段差を無くすことを選択しました。
しかし、悲劇はここからはじまるのでした。

塗装面を平らにする作業を開始

塗装面を平らにする作業を行うのに考えた選択肢は3つ

①塗装をした時期の少し前に手に入れたグラインダーで塗装面を平らにする。
②以前から持っていたオービタルサンダーで塗装面を平らにする。
③紙ヤスリなどをを大量に使って時間をかけて塗装面を平らにする。

少し前に手に入れて使ってみたかったので①のグラインダーでやってみることにしました・・・が!

大変なことになってしまいました!!
もうやればやるほど収拾がつかなくなる一方です。

使ってみたかったグラインダーをやめて、
機械を使うのが恐ろしくなって③の紙ヤスリなどを使ってみることに。

研磨シートや紙ヤスリ、百均のグリップ付きのヤスリなど、
総動員していざ削りはじめましたがかなりの時間がかかりそう。

そこで②のオービタルサンダーを使ってみる。
ドアの大部分はオービタルサンダーで#80番の布ヤスリを付けて削っていきました。
枠や細かいところは紙ヤスリなどで削って塗料が付きやすいように足付けしていきました。

そして終わったの画像がこちらです。

結果としてこれが上手くいきました。
上手くいったのか!?
グラインダーだけの時に比べたら上手くいったとしか言えません。
触ってみると段差は無くなったので良しとします。

次は塗装する前の準備です。

塗装する前の準備をして塗装開始

塗装する前には準備が必要です。

塗装するところ以外に塗料が付かないように養生をする。
ドアノブなどにもしっかりと養生します。
養生をしたあと油分を取り除くためにペイント薄め液で脱脂をしておきます。

次に下塗り塗料(さび止め)を塗ります。
今回使用する塗料は油性の塗料を使うので油性の下塗り塗料(さび止め)を塗ります。
まず、ローラーで届かないところをハケで塗っていきます。
ハケ塗りが終われば次にローラーで塗っていきます。

そしてしばらく乾燥するまで時間を空けます。
今回は削る・下塗り・塗装を日を分けてやりました。

下塗りした後はこんな感じになりました。

まだ塗装が乾いていないのでムラがありますが、
乾くと目立たなくなりました。

次は本塗りです。

下塗りが終わりいよいよ本塗り

本来は下塗り・中塗り・上塗りとやるべきなのですが、
(中塗りと上塗りは同じ塗料)
とりあえず塗ってみての具合で決めることにしました。
仕上がりを考えるともちろん2度塗りがおすすめです。

下塗りの時と同じようにローラーが届かないところをハケで塗っていきます。
ハケ塗りが終われば次にローラーで塗っていきます。

そしてしばらく乾燥するまで時間を空けます。

日が変わり後日に見た仕上がりで判断する予定でしたが、
1度塗りで満足したので1度塗りで終わることにしました。

2度塗るかもしれないためそのままにしておいた養生を外して完成です。

完成後の画像がこちらです。

近づいて見ると素人がやったのがバレバレですが、
離れてみると綺麗に見えますw

1度塗りですが階段が映りこむくらい光沢が出たので満足です。

仕上げに丁番やドアノブをピカールで磨いたら綺麗になります。

とりあえず1室のマンションの鉄扉が終わっただけですが、
別の部屋も少しずつ塗装していこうと思います。

マンションの鉄扉の塗装に使った物

最後に今回マンションの鉄扉を塗装するために使用したものを紹介したいと思います。

・オービタルサンダー

今回塗装面を平らにするのと足付けに大活躍しました。

・布ヤスリ #80

オービタルサンダーに布ヤスリの粗め#80を付けて削りましたが1枚で充分足りました。

不織布研磨シート

ヤスリと一緒に枠やオービタルサンダーが届かないところに使用しました

・マスキングテープ

細かな部分とマスカーのビニールの固定に使いました。

・マスカー

550mmのマスカーを主に使いましたが、
1100mmもあると塗料の垂れたときにも広いと対応できるので便利です。

・新聞紙

必ずしも新聞紙じゃなくても構いませんが塗料の置き場所や養生に使いました。

・油性下塗り塗料(さび止め)

今回は[ニッペ 超速乾さび止め(0.7L) グレー]を使いました。
さび止めによって使う薄め液が違う場合がありますので注意してください。

・油性塗料

今回は[油性シリコンタフ 1.6L ブラックチョコレート(こげ茶)]を使いました。

・ペイントうすめ液

今回は[ニッペホームプロダクツ 徳用ペイントうすめ液 1.6L]を使いました。
塗料を薄めて塗りやすくしたり、脱脂や道具の洗浄に使いました。

・割りばし

塗料を容器から移す時にこぼれないようにしたり、
塗料を混ぜたりするのにあれば便利です。

・刷毛(ハケ)

刷毛は幅の広めと細めを下塗りと本塗りで2本ずつあればベストです。
洗って使っても大丈夫です。

・ハケ塗り用使い捨て塗料容器

使い捨てできる塗料の入る容器であれば何でもかまいません。
ローラーバケットと一緒にするとローラーを塗る時に抜けた毛がついてしまうので別に用意しました。

・ローラー本体
・ローラースポンジ×2本
・ローラー塗りバケット
・ローラー塗りバケット用内容器

・ローラー塗りバケット用しごきネット

このセットにバケット用内容器とバケット用しごきネットがもう1つずつあれば、
洗ったりしなくていいので楽になります。

・ピカール

丁番やドアノブなどを磨くとピカピカになります。

ゼロからだとかなりの出費になりますが必要なものなので無いものは揃えましょう。

ど素人がDIYでマンションの鉄扉の塗装に挑戦しました まとめ

作業工程を完結にまとめました。

1.塗装する前に塗装を段差ができないように剥がす。
2.塗料が付きやすいようにヤスリなどで足付けする。
3.他のところにつかないように養生をする。
4.塗装する面をペイント薄め液で脱脂する。
5.下塗りで細かいところを刷毛で塗ってからローラーで塗る。
6.本塗りで細かいところを刷毛で塗ってからローラーで塗る。
7.塗り終わったら養生を外して完成。

私の感想はわからないところからやってみたにしては良くできた方だと思います。
段取り不足で色々後からやって時間かかったりしましたが、
この経験を次に活かしたいと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上ど素人がDIYでマンションの鉄扉の塗装に挑戦しましたでした。

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