どうもヨシヒサです。
皆さんスマートフォンを日常使っていて携帯会社と契約していると思いますが、
最近のスマホはデュアルSIMといってサブ回線を契約できる機種があります。
普段はメイン回線で利用には問題ないけど、
サブ回線を契約してメイン回線ではカバーできない部分を、
便利に使うのにおすすめの携帯会社をまとめました。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
・サブ回線におすすめの携帯会社
がわかります。
デュアルSIMでサブ回線を上手く使って便利に!
サブ回線におすすめの携帯会社3選 結論
楽天モバイル
楽天LINKアプリ使用で国内通話料0円
2980円でデータ無制限使い放題
povo
povo2.0は月額基本料金0円
データ使い放題24時間330円のトッピングが旅行などに最適
mineo
月~金の12時台を除けばデータ容量気にせず使い放題
「マイそく」スタンダード(最大1.5Mbps)990円
楽天モバイル・povoは使わなければ0円※です。
※別途細かい利用条件があります。
各携帯会社の特徴を簡潔にまとめました。
楽天モバイルの楽天LINKアプリ使用で国内通話料0円は、
LINEなどの無料電話が使えない固定電話も無料になるのがポイントです。
povoの旅行などたまに利用に適したデータ使い放題24時間330円のトッピングも魅力です。
mineoの月~金の12時台を除くデータ容量気にせず使い放題があれば、
メイン回線をデータ通信容量少なめのプランにしてお昼だけメイン回線を使えば、
いつでもデータ使い放題の状態ができあがります。
次は各携帯会社毎に紹介していきます。
楽天モバイル
楽天LINKを使うと国内通話料無料・2980円でデータ無制限
楽天モバイルはメイン回線では電波が入りにくくて不安・・・
それならサブ回線での使用がおすすめ!
楽天モバイルは後発のため携帯電話で繋がりやすいといわれる周波数帯のプラチナバンドを
使用できず建物や地下に入ると圏外になりやすいといわれています。
その点でメイン回線で使うのはちょっと・・・という方が多いですが、
楽天モバイルは楽天LINKという通話アプリを使うと国内通話料無料というメリットがあります。
よく長電話する自宅などで楽天モバイルの電波が入るところだと、
通話料を気にせず思いっきり長電話をすることができます!
1回線目ならデータが1GBを超えなければ月額料無料なのも良いですね。
サブ回線で契約して長電話するためだけに契約しても便利だと思います。
データ通信も楽天回線エリアなら2980円で無制限に利用できるのもポイント!
データ通信は使った分だけ支払いの段階制なのでサブ回線にピッタリです。
データ使用量 | 月額料金 | 税込料金 |
~1GB | 0円(1回戦目のみ) | 0円(1回戦目のみ) |
~3GB | 980円 | 税込1,078円 |
~20GB | 1980円 | 税込2,178円 |
20GB~ | 2980円 | 税込3,278円 |
楽天LINKアプリ利用で長電話にも2980円でデータ無制限でもどちらの利用にもおすすめです。
povo2.0
たまにデータ通信をたくさん使いたい!という方におすすめのpovo
休日などたまにデータ通信を沢山使いたい人に便利!
普段はあまりデータ通信を使わないもしくはメイン回線のデータ通信量で足りているけど、
たまにデータ通信を使いたい人に便利です。
povoはauの新料金プランでpovo2.0だと月額基本料金は0円※です。
使いたい時にデータ通信をトッピングして使います。
※通話料等別途要・180日超の継続利用に一定の条件有・0円0GB時128kbps
たまにたくさんデータ通信を使いたい方には、
povoのトッピングでデータ使い放題を使って月々の料金は抑えてお得に!
旅行などで1日だけデータ通信を使うような状況でも、
メイン回線のプランを変更する必要がなくなります。
データ使い放題24時間330円というトッピングがありますので、
たまにの利用にピッタリです。
データトッピングの内容はこちらになります。
データ追加 | 利用可能期間 | トッピング料金(税込) |
1GB | 7日間 | 390円 |
3GB | 30日間 | 990円 |
20GB | 30日間 | 2700円 |
60GB | 90日間 | 6490円 |
150GB | 180日間 | 12980円 |
データ使い放題 | 24時間 | 330円 |
中でもサブ回線での利用だとデータ使い放題24時間330円がおすすめです。
mineo
お昼の時間帯を除けばデータ無制限のプラン「マイそく」があるmineo
最大1.5Mbps・最大3Mbpsから選べて、
データ容量気にせず使い放題のデータ無制限プラン「マイそく」※
月~金の12時台は最大32kbpsとなりますが、
他の時間帯はデータ容量気にせず使い放題のプラン「マイそく」
月~金の12時台も音声通話は制限時間中も問題なく利用できます。
※使い放題でも3日間で10GB以上利用時は混雑回避のための速度制限および通信最適化の適用が必須。
正直お昼時にスマホチェックする人も多いと思いますが、
その時間さえ使わなければデータ無制限なのがポイント!
プラン料金はこちらです。
音声電話+データ通信 |
データ通信のみ (シングルタイプ) |
|
スタンダード (最大1.5Mbps) |
990円 | |
プレミアム (最大3.0Mbps) |
2200円 |
お昼時に緊急でどうしてもデータ通信が必要になった場合には、
24時間データ使い放題プラン(330円/回)があるので万が一の時でも対応できます。
サブ回線での利用ならお昼時だけメイン回線を使えばいつでもデータ使い放題のように使えておすすめです。
デュアルSIMでサブ回線を上手く使って便利に!
サブ回線におすすめの携帯会社3選 まとめ
楽天モバイル
楽天LINKアプリ使用で国内通話料0円
2980円でデータ無制限使い放題
povo
povo2.0は月額基本料金0円
データ使い放題24時間330円のトッピングが旅行などに最適
mineo
月~金の12時台を除けばデータ容量気にせず使い放題
「マイそく」スタンダード(最大1.5Mbps)990円
楽天モバイル・povoは使わなければ0円※です。
※別途細かい利用条件があります。
各携帯会社の特徴を簡潔にまとめました。
楽天モバイルの楽天LINKアプリ使用で国内通話料0円は、
LINEなどの無料電話が使えない固定電話も無料になるのがポイントです。
povoの旅行などたまに利用に適したデータ使い放題24時間330円のトッピングも魅力です。
mineoの月~金の12時台を除くデータ容量気にせず使い放題があれば、
メイン回線をデータ通信容量少なめのプランにしてお昼だけメイン回線を使えば、
いつでもデータ使い放題の状態ができあがります。
ご自身の利用にあわせてデュアルSIM対応のスマホにサブ回線を、
契約してみてはいかがでしょうか。
メイン回線のカバーできない部分を、
サブ回線で補って便利に使いましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上サブ回線におすすめの携帯会社3選でした。