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紙に書いてパスワードを管理するのにおすすめのメモ帳を紹介します

どうもヨシヒサです。
日々増えていくユーザーネームやパスワードはどう管理していますか?
今回は紙に書いてパスワードを管理するのにおすすめにのメモ帳を紹介します。
ぜひ最後まで読んでくださいね。

この記事を読んでわかること
・パスワード管理する方法
・パスワード帳の種類
・おすすめのパスワード帳と使い方
がわかります。

パスワード管理する方法

パスワードを管理する方法はいくつかありますが、

などいろいろ方法はありますが、

今回はアナログ派の「紙のメモ帳に書いて管理」するためのおすすめのメモ帳を紹介します。

パスワード帳も色々あります

パスワードなどを記録するための専用のパスワード帳が百均やネットだとAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどで販売されています。

以前は私も使っていましたが、登録するサイトなどによって登録する項目は様々なので正直使いづらく思っていました。

そこで、学生の頃に使っていたルーズリーフのようなタイプのメモ帳サイズの商品がないかと探していたところに今回の商品を見つけました。

パスワード管理におすすめのメモ帳

今回私がおすすめのメモ帳はこちらです。

ラインナップはセミB5・A5・B6・A6・メモの5サイズとサイズによって厚型・超厚型がありますが、
私はA6(厚型)サイズを使っています。

各サイズを表にまとめました。(2021年4月総額表示変更済)

サイズ セミB5 A5 B6 A6 メモ

本体価格

352円 330円 297円 253円 385円
規格 セミB5タテ型(S型)29穴 A5タテ型(S型) 24穴 B6タテ型(S型) 21穴 A6タテ型(S型) 17穴 メモサイズ 8穴
幅・奥行・高さ(mm) 1885×12×252 154×12×210 134×12×182 111×12×148 80×12×125
仕様 リーフ30枚 リーフ30枚 リーフ30枚 リーフ30枚 リーフ40枚
罫線
B罫6mm×36行 B罫6mm×29行 5mm方眼罫
1乳白・3赤・4橙・5黄・6黄緑・7緑・8青・10藤・11藍・28青緑 1乳白・3赤・4橙・5黄・6黄緑・7緑・8青・10藤・11藍・28青緑 1乳白・3赤・5黄・6黄緑・8青 1乳白・3赤・5黄・6黄緑・8青 1乳白・3赤・5黄・6黄緑・8青・24黒(不透明)

厚型・超厚型は価格・厚さ・収容リーフの枚数(厚型70枚・超厚型100枚)が異なります。

AQUA DROPs ツイストノートのおすすめポイント・気になるポイント

おすすめポイント

気になるポイント

パスワード管理帳としての利用方法

サイズはパスワード管理帳として使用するにはそこまで大きいサイズが必要ないので私はA6サイズを使っています。

このAQUA DROPs ツイストノートのポイントのリーフの差し替えが出来ることを利用して、
私は50音順などの見出し(あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ・その他)を1枚ずつリーフを使ってダイソーのタックシールを半分に折って貼り付けた見出しを作って差し入れたり探しやすくして使用しています。

ダイソー タックシール 14片×25シート 350片 [G092 はがせるラベル No.3] 1片のサイズ 13mm×38mm

ネットだとこの商品になります。

普通のノートだと記入した順番になっているので後からだとどのあたりに書いたのかわからなくなってしまい毎回ノートをめくって探す必要がありますが、
このノートだと差し替えが出来るので見出しを付けておくとすぐに見つけることが出来ます。
これが出来るだけで非常に便利で毎回めくって探すストレスがなくなりました。

記入も普通の横掛け罫線のノートなので必要な項目を記入して自由にパスワードなどを記入すればいいので簡単です。
はじめはリーフ30枚のタイプを購入してパスワードをまとめているうちにリーフが足りなくなってしまい厚型をさらに購入してようやく厚型のタイプでパスワードを納めることが出来ました

ある程度記入するパスワードがある人ははじめから厚型タイプを購入されることをおすすめします。
リーフ式なので必要なところだけ抜き取りしたり、パスワードの定期的な変更なども新しいリーフに書き換えることが出来るので便利です。

最後までお読みいただきありがとうございました。
以上パスワード帳におすすめのメモ帳でした。

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